「デザイン x 文章術」

Translate your Business

売り込み感なく
未来のファンへつなぎます

彩葉D&W

リライト事例:リライトとは?何をする?得られる効果とは?

リライト事例:リライトとは?何をする?得られる効果とは? デザイン・文章
この記事は約5分で読めます。

Webサイトやブログサイトの閲覧数が伸び悩んでいらっしゃる方、多いですよね。

今回は、彩葉D&Wで実際にご依頼いただいたリライト事例を通じて、

  • リライトとは?
  • リライトで実際に何をするのか
  • リライトで得られる効果とは?

といったことをご紹介できればと思います。

ただ、Webライティングとは誰かの代わりに記事執筆の「代行」を請け負う仕事。

今回のご依頼主様との契約では、どの記事を書いたかなど具体的な内容についての公開が禁じられているため、当たり障りのない程度にご紹介したいと思います。

リライトとは?

まず、リライトとは何かについてご説明します。

彩葉D&Wでは、よくお客様から「リライトって何をするのですか?」と聞かれることがあります。

リライトとは英語で「rewrite」と表記し、「書き直す」「書き換える」という意味になります。

Webライティング(Web記事やブログ)ではこのリライトという作業はとても重要で、公開した記事の閲覧数が伸び悩んでいるときなどに、閲覧数を上げるために記事を書き直すことを指します。

言い換えると、Googleなどの検索エンジンでの検索結果で記事を上位に表示させるための、SEO対策のために行われるものになります。

リライト案件のご依頼内容

今回のご依頼主様は、彩葉D&Wに定期的にWebライトのご依頼をいただいているIT系の企業様です。

そのご依頼主様の運営しているサイトで公開している記事がどれも閲覧数で伸び悩んでいるため、全体的なリライトを行うことにしたので手伝ってほしい、というご依頼をいただきました。

最初に、今までに公開した記事のキーワードやタイトルなどが載った一覧表を拝見したのですが、似たようなキーワードで書かれた似たような内容の記事が重複して存在していることに気がつきました。

かく言う私もそれらの記事を書いてきたライターの一人だったわけなのですが、サイト運営側のディレクターの方から指定されたキーワードに対して記事を書いて納品していたので、自分以外のライターさんにどういったキーワードが配られ、どのような記事が納品されていたのかまでは見ていませんでした。

本当は、「このキーワードとこのキーワードで書かれた記事をブラッシュアップして欲しい」と、いつものように記事単位での依頼ではあったのですが、、、

彩葉
彩葉

あの、、、似たような記事がいくつかあるので、全体的に見直して統合して書き直してもよろしいでしょうか?(←基本おせっかい)

と申し出まして、6つある記事を整理して、4つの記事にリライト致しました。

リライトで実際に何をするのか

リライトでは、特定のキーワードを検索エンジンでサーチした際、検索結果に上位表示されるように記事の書き直しを行います。

検索エンジンとしては、ユーザが求めている回答を提示するために、コンテンツの充実した上質な記事を上位に表示したいので、アルゴリズムを使って記事の質を判断しています。

ただ、このアルゴリズムの内容については非公開のため、SEO対策というものはどこまで行っても予想でしかなく、また、どんどん変化していくものなのです。

人昔前は、記事の内容がなくてもテクニックでどうにかできた時代もあったようですが、現在は内容の充実した上質な記事を書くことが一番のSEO対策だと言われています。

ということで、リライトで実際に何をするのかといえば、具体的には下記の作業を行うことになります。

  • 読み手にとってわかりやすい文章読みやすい記事に書き換える
  • 記事の内容を充実させる
  • ユーザの知りたいことに対しての答えを提供できる内容にする
google search engine on macbook pro

今回実施したこと

SEO対策としてよく言われるものの1つに「同一サイト内に同じような内容の記事が複数存在する状態は好ましくない」というものがあります。

各記事のみならず、サイト全体としての信用度も重要だからです。

今回のご依頼主の運営するサイトは、それぞれの記事のライターが違うため、「書き方」「使用している単語」「内容自体」が微妙に異なる似たような記事が複数存在していました。

中には、1つの記事では「Aは黒」と言っておきながら、別の記事では「Aは白」と、明らかに言っていることが正反対の内容までありました。

この状態ですと、ユーザが知りたい内容を検索するためにそのサイトを訪れたときに「同じことに対して色々なことを言っている記事がいくつもあってよくわからない」と思われてしまう危険性があります。

そもそもキーワード自体、同じ意味の異なる単語が別々のライターに割り振られていたり、そのキーワードで知りたいと思う内容とは違う内容の記事になっていたりもしました。

例えば、、、

「りんご 販売」「りんご 販売 価格」「りんご 販売 値段」「りんご 販売 手段」というキーワードに対する記事がそれぞれ違うライターによって重複する内容で書かれていました。

さらには、「りんご 販売 値段の記事を読むと、キーワードは盛り込まれているものの要約すると「りんごの販売手段についての内容になっていたりするのです。

ということで、今回私が実際に実施した内容が下記になります。

  • 「りんご 販売」について読み手が知りたいと思う内容を項目にして洗い出した
  • 似たキーワードは統合し、洗い出した項目をそれぞれのキーワードに分配し直し
  • 文章をリライトし、足りない内容を付け足し、記事をブラッシュアップした

リライトで得られる効果とは?

繰り返しにはなりますが、SEOを意識して記事をリライトすることにより、元々の記事よりも検索結果の表示順位が上がることになります。

とはいえ、他にコンテンツの充実した記事が複数あるような外部要因や、サイト(記事ではなく)の他の要因などによっても左右されますし、アルゴリズムが非公開故に正解がわからないため、リライトしたからと言って必ず上位表示されるというわけではないのがWebの難しいところでもあります。

リライトでSEOを意識しつつ読み手に有益な情報を掲載しよう!

今回の場合、まだサイト全体の評価が低いために他の記事のリライト具合にも左右されるでしょうし、そもそもまだ記事を4つ納品したばかりで結果はわかりませんが、記事の質が格段に上がっていることは間違いありません。

彩葉D&Wでは、サイトを育てるためのWeb記事・ブログ記事のライティングやリライトを承っておりますので、お気軽にご相談ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました